チャット依存症の恐怖

チャット依存症の恐怖「第２回」

こんにちぴ、ぴろりでぴ。ペコ <(＿ ＿)>
チャット依存症を克服するために、ぴろりは今日も禁断症状と戦ってるのぴ。

正式名称は「インターネットゲーム障害」

２年間位続けてた将棋のオンラインゲームとそこで楽しめるフリーチャットをねぴ

ぴろりは２日前から行くのをやめたのぴ、覗いてもいないぴ、ぷむ。

今ぴろりが体験してる、この依存の～禁断症状を説明するとねぴ

1. とってもオンライン将棋対戦ゲームがしたくなってる欲求
2. オンラインゲームのフリーチャットを見たくてたまらない欲求
3. 「ちょっとだけ覗いてみようかな？」誘惑
4. モゾモゾん&ソワソワん・・・なんか落ち着かない気分

こんな症状と戦ってるのぴ、あのねぴ、この症状はピコとっても強力ぴよ！

皆が思ってるよりも、強力な依存症の禁断症状シグナルんがぁ～

ぴろりのちっちゃめ脳ミソんを刺激し続けてるのぴ。

「インターネットゲーム障害・チャット依存症」はキケン

あのねぴ、ぴろりがいた、オンラインゲームの将棋サイトに中高年の人が多いわけが

よく分かってきたﾋﾟﾖ。

ネットやデジタル系の免疫力がない中高年世代の人たちはねぴ、たぶん～

この依存症（インターネットゲーム障害・チャット依存症）を克服するのは大変ぴよ

だって自覚できないんだもんぴ。

人間の脳ミソんは、自分に都合よく現実をゆがめる働きをしちゃうのぴ

自分に起きてる事や起こる可能性のあることを、楽観視する傾向があるのに

ほとんどの人はそれに気づかないぴ。

神経科学統計ではぴ・・・・その比率は８割を超えちゃうんだってぴ！

ようするにねぴ

「そんなもんにかかるのはぴろりだけ、私は平気（笑）」

ほとんどの人がこう考えてるのぴ。

だから特に中高年の人はねぴ

「私は平気、私以外の人が心配、今までそんな病気にはかかった事はない」

そう思い続けてさらに深みへどんどどーんぴ、ぷむ。

「インターネットゲーム障害・チャット依存症」

克服するのがたいへんぴ・・・今ぴろりが身をもって体験してるのぴ！

テレビを見てても～ソワソワんしてぴ

ぴろりがオンラインサイトにログアウトしているあいだに～

チャットコーナーとかで

「ぴろりの事を皆で悪口言ってるんじゃないかなぴ？」って思ってねぴ

「少し様子を見に行こうかなぴ？」って思っちゃうのぴよ（笑）これホントなのぴ。

この依存症の禁断症状！？みたいなものは～

普通に考えたらただの自意識過剰思い込みなんだけどぴ

いまのぴろりの頭の中はねぴ、どんなへんてこ理由を作ってでも～

「オンライン将棋ゲームサイトに行きたい！」っていう、別人格の欲求！？

みたいなものが、ぴろりの頭の中にいるみたいなのぴ。

これがねぴ

「インターネットゲーム障害・チャット依存症」禁断症状

なんだと思うぴ。

恐ろしぴ・・・(((＞＜)))いやぁぁぁぴ!!!

事実、オンライン将棋ゲームサイトに行かなくなって、２日目でこんな状況ぴよ

今後も大変そうなのぴぃ~（ﾉ><)ぴろ～ぴろ～。

次回チャット依存症の恐怖「第３回」もお楽しみにピコロリン

(^^)ﾆｺﾆｺ