北の国から

ぴろりはすごい映画・ドラマに出会っちゃったのぴ。今観始めてるんだけど長編で壮大なストーリーだからねぴ、まだ観てない続編シリーズを見るのが楽しみなのぴ。




「北の国から」日本ドラマの最高峰


ぴろりは「北の国から」をみて感動しちゃったのぴ。

実はぴろり・・・国内ドラマはほとんど見ないのぴ、ぷむ。

2時間ドラマとかは見たりするんだけどねぴ、国内ドラマのシリーズモノなんてぴ

NHK大河ドラマ以外見たことないと思うぴ。

映画大好きぴろりはねぴ、国内ドラマとハリウッド系海外ドラマを比較すると~

あまりにも作品の「質」が違いすぎて、見る気になれなかったのぴ。

でもそれはぴろりの思い込みだったぴヨピヨ、日本のドラマにも凄いのがあるぴ!

それがこの「北の国から」ぴ♪



あのねぴ、ぴろり「北の国から」観始めてずっと泣いてばかりぴ。

北の国からを観て泣かない人って存在するのぴ?

“心の奥にしまっておいて忘れかけてた純粋”をツンツツーンする物語なのぴ

映像作品としても素晴らしいピコロリン。

出演者・役者・俳優・・・・そういうものだけで作られているようなドラマじゃないぴ

幅広い年齢層が魅せる奥深く幅広い展開は

ゴッドファザー3部作を超えてるんじゃないかなぴ?

人生観が変わるドラマ、それが「北の国から」シリーズ


「北の国から」主役の五郎ぴは、不器用で頑固で口下手、おまけに困難が次々起きるぴ

でも~底抜けに優しくて真面目なコツコツ人だから、その五郎ぴの周囲には

同じような優しい人たちが集まっているぴ。

人生・人の心(愛)・お金。この3つがとってもわかりやすく描かれてる「北の国から」

こ・・・これはぴ、観ると人生変わるぴぃ~ぴこ~ぴこ~ぴこ~!

必然的に起きた「北の国から」ドラマのワンシーンとのシンクロニシティ

※シンクロニシティ(英語:synchronicity)「意味のある偶然の一致」

いい音楽の歌詞とかねぴ、いい映画映像は

自分の人生での出来事や、気持とシンクロするのぴ、ぷむ。

そういうねぴ、映画やドラマや音楽と、自分に今おきている出来事とのシンクロは

偶然におきるんじゃなくてねぴ、必然的におきるんだとぴろりは思うぴよ




「北の国から」をぴろりがみてて、ぴろりに起きた必然的シンクロ


「北の国から」第15話。
五郎の子供の通う学校の先生が、2年前に生徒を自殺に追いやったという怪文書が出回って、それを五郎が見たときの五郎の名言。

五郎:
「あの先生素敵な先生だよ、名前も住所も書かずに、こんなやり方まったく卑劣だよ」

そう言いながら、その手紙(先生の事件をリークした怪文書)を破り捨てる。




このシーンとねぴ、ぴろりが考えてた事がシンクロしたのぴ。

そうぴ、最近やめたオンラインゲーム&フリーチャットでのイジメやストーカー行為ぴ

自分の事が相手に分からない(姿や名前や住所等)状態で、ぴろりがうけた卑劣な行為

言葉による暴力と集団イジメ、長期間の嫌がらせ、ストーカー行為。

まさにこれはピコロリン

五郎:~名前も住所も書かずに、こんなやり方まったく卑劣だよ・・・。

シンクロぴ!

びっくりするほどの偶然・・・イエぴ、これは必然に起きた事なのぴね!


「北の国から」を観始めてね、ぴろりのちっちゃめ脳ミソんに変化おきてるぴ

大切な事が少しずつ見えてくるような~うまくいえないけどぴ、ぷむ。

「北の国から」はテレビドラマ版 前24話、スペシャル版が8作品もあるぴ。

だからまたブログで紹介するぴね。

(^^)ニコニコ

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