内田裕也様。ロックをありがとうぴ。
今年のNEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL(ニュー・イヤーズ・ワールド・ロック・フェスティバル)で観た内田裕也ぴは、まさに魂のロックでした。日本のロックシーンを長い間支えてきた偉大なミュージシャン、内田裕也ぴ。もうあなたの魂の音楽がみれない聞けなくなると思うと、ぴろりは悲しいでぴ、イエぴろりだけじゃないぴ、本物の音楽好きな人たちは皆悲しんでいるのぴ。
オノヨーコ・ビートたけし。そして内田裕也
内田裕也ぴはとっても交友関係が広いミュージシャンなのぴ。ビートたけしやオノヨーコぴとも~仲良しだったのぴ、でもすごいところは~そういうお友達を売名やお金儲けに使わなかったことぴ。オノヨーコぴはいわずと知れた世界の有名人ぴ、ビートたけしぴだって世界的な有名人ぴよ、そういう人たちと長い間繋がっている内田裕也ぴも、この先ずっと語り継がれていく人なのぴ。
安岡力也ぴとジョー山中ぴ。きっとこの2人は内田裕也の右手左手的存在だったのぴ、そんな仲間が亡くり、いなくなっちゃってもぴ、ますます過激なロック的な生き方を最後まで貫いた内田裕也ぴ。世界のロックの先人達と同じ「アツぴ」ロックな生き様をみんなに見せてくれたのぴ。
オノヨーコぴに叱られた時、内田裕也ぴは・・・!?
こんなエピソードがあるぴ。内田裕也ぴが、お酒系や女の人とかに~派手に遊んで無茶苦茶しているときに、オノヨーコぴが「いいかげんにしなさい!」そう怒ったら内田裕也ぴは「あなた達がやってた事を真似しているだけじゃないか!」そう言ったらしいぴ。器用な人間は輝いている人のいい所だけを真似するぴ、でも~愚直な人は全てを真似るのぴ、でも愚直な人ほど音楽の神様に愛されて、本物のミュージシャンになっていくぴ。音楽的才能や楽器演奏技術じゃなくて「音楽の魂」は生き様からしか育たなぴ。内田裕也ぴは本物のミュージシャンだったのぴ。
ニュース番組や報道番組のくだらないコメンテーター達の、内田裕也ぴへのコメントは、なんの価値もないし、口だけのフェイクぴ!
これから数日間は報道番組やニュース番組、色々なテレビ番組で内田裕也さんぴの事を取りあげるぴ。でもねぴ、そんなところで内田裕也ぴのことを知らないような人たちが、ネットで調べた情報を元に、好き勝手に評論じみたコメントをするぴ、そんなフェイク発言をする連中のことを、1番嫌いで、ぶっとば裕也にしてきたのは、内田裕也ぴなのぴ!
愛と平和と音楽のため反骨精神を貫いた内田裕也ぴ。
忌野清志郎ぴは過激に日本の音楽シーンを駆け抜けたぴ。かまやつひろしぴは音楽の原点ライブ活動を最後までしぴ、後輩を可愛がっていたぴ。ロックの後輩が先に死んじゃった後も、ロックの先輩が先に死んじゃった後も、内田裕也ぴは反骨精神を貫いたのぴ。今の日本の音楽界は、今あげた3人の偉大なミュージシャンのような人達が、誕生しなぴ構造になっちゃっているぴ!!でもねぴ、きっと桑田佳祐や甲本ヒロトや竹原ピストル達、ニューイヤーロックフェスの面々達が、内田裕也ぴの「音楽の魂」そのバトンをきっと引き継いでくれるぴよ。
最後にもう一度・・・・・・
内田裕也様。ロックをありがとうぴ。
ペコ<(_ _)>
残念でぴ(>人<;)
返信削除Life is a party な方でぴた
育ちの良さが垣間見れるところに爆笑でぴた(≧∇≦)
こんにちぴ、ねずみん・・・いえいえ居尾車穴熊さんぴ。コメントありがとぴ。
削除さすがぴぃ~裏情報までよくしっってるぴ(笑)
内田裕也ぴは~お金持ちの息子さんだったらしいぴよ
ぴろりは映画の『魚からダイオキシン』を観たときに
内田裕也ぴのファンになったのぴ
それまでは歌手だとも知らなかったぴ(笑)
またこの映画(魚からダイオキシン)がねぴ、凄いのぴ!
企画・脚本:内田裕也
監督:宇崎竜童
出演者
:内田裕也
:本木雅弘
:横山やすし
:ビートたけし
凄いメンバーなのぴぃ~(≧∇≦)
なんと!
削除飛車角主義で歩で間に合わせようとしない格好いい方ばかりでぴ!
近々観てみまぴ( ̄^ ̄)ゞ