ぴころ理論

ぴろりごと

<ぴろりごと>

町工場や小規模事業体中小企業の（小企業）は借金をして

設備投資をして、メーカー（巨大企業）と金融機関に騙され続け

時代にとり残された、気の良い社員や優しい経営者達は

全てを失い、自殺したりホームレスになったり

高齢者や社会的弱者専門の掃除仕事派遣労働者になったぴ。

現代日本事業主の大半は、中抜き（※ピンハネ）によって利益を得ていて

『お金を払う人や会社』と『仕事をしてお金をもらう人や会社』

この間には多数の“中抜き・ピンハネ・ブローカー”が存在するのぴ

大企業が中小企業を食い物にする・・・

中小企業が個人や町工場を食い物にする・・・

これが現代資本主義の構図でぴ。

弱いものをいじめて冨を得る

今まで自分より弱いものを食い物にしてきて

イザッ、自分が弱いものになった時に

「経営がぁ～くっ苦しい・・・」

そう言ったところで、金融機関も元受会社もメーカー（大企業）も

政府機関（信用保証協会等）助けてくれないぴよ。

もちろん～れいわ新撰組も共産党も助けてくれないぴ。

だから！生き残っていくために！

日本国民は自由民主党を応援し、行政機関と仲良くして

特化法や経済情報、癒着、利権にすがるのぴ。

ぴろりが吼えれば「ぴこ～」

アクワルはコソコソするぴ。

(-"-;)ｽｩｰｰｰ(((＞＜))ぴこっー!!!