ぴころ理論

ぴころ理論

炎上するYouTube言論人たちの思惑とは！？ 

YouTube動画配信者にとっては「炎上」するのは嬉しい事ぴね。例えば“西村 博之”なんかは余裕があるぴ（笑）お酒とか飲みながらノンビリん配信してもファンが多いぴ、たぶん～見てる人の方も同じでビールとか飲んでノンビリしながら見てるんだと思うぴ。広告料収入界の住民もまた、生き残り競争必死だけどこの世界でも「勝ち組」と呼ばれる高収入を得ている人達は地道な努力をしているぴ。毎日毎日動画をつくって投稿しているぴ、そこコツコツの積み重ねはとても真似できないぴ。ぴろりのYpouTube動画なんてたま～にしか新しいのつくらないぴよ、編集も大変だしとても毎日はムリぴ（笑）ブログ記事のように内容の濃い動画をYouTubeで毎日投稿できる人が収益を得てるぴ。

そして今、増えすぎた広告料収入界の住民は続々とYouTubeへ参入してきたぴ・・

“三浦瑠麗・竹田恒泰”こういう元々の有名人で資金力がある人達は

『ツイッターと同じで』←※ココポイントでぴ♪

動画内容よりも他の外部要因（アルゴリズムネット検索上位・知名度・有料制作）によってチャンネル登録者数と視聴回数を獲得していくのぴ。この状況は『Twitter衰退前の急上昇』の時とまったく同じぴよ。ツイッター初期の頃は、世界中の一般ユーザーがコミュニケーションできるシステムだったけど、広告が多数参入してからは、一般ユーザーはただのエサになっちゃったぴ（笑）今YouTubeでもそれとまったく同じ事が起きはじめているぴ。

くるんくるんな消費税とは？

消費税って会社や個人事業主が集めて税として国へ支払うのぴよ、でも～消費者達から消費税お金取っておいて、その分会社が払わないシステムが日本なのぴ。これねぴ、税のカラクリ～、だから派遣とかピンハネ：中抜きが横行してるのぴ。

脳ミソん小さめなぴろり的にわかりやすくいうとさぴ・・・

①１００万円の仕事を中抜き業者へ

②　①の会社から依頼されたからさらに下へ９０万円で

③　②から依頼されたからさらにしたへ８０万円で

④　③から依頼されたからさらにしたへ７０万円で

⑤　④から依頼されたからさらにしたへ６０万円で

⑥　⑤から依頼されたからさらにしたへ５０万円で

普通ならさぴ、ここまで売上金から発生した消費税額合計は・・

10+9+7+6+5-37

37万円ってことになるんだけどぴ、１００万円のお仕事が370万円まで膨らんで、その10％分の消費税が税収にならないのぴよ。わけわかんないでしょぴ、ぴろりは全然訳わからないぴ（笑）

賃上げって言うのはさぴ、政府や日銀がするものじゃないのぴよ、みんなが～物価や金銭価値によって～決めていくものなのぴ、政府や日銀とか経団連とかは～あとからデーターをうらずけるだけぴ。貨幣操作なんてケネディー大統領でもできなかったぴ。

ラーメン1杯の値段が50年前は50円、今は1000円・・・

50年前は初任給が4万円、今は18万円・・・

これは政府も日銀も経団連も関係ないぴよ、その時代によって物価が変動しただけぴ。

消費税が20％になったり50％になったりすれば～自然に賃上げになるのぴ。

どこかの偉い哲学者が言ってたぴ

『データとは嘘を正当化するためにつくられたものである』

(^^)しっぽｸﾙﾝ