幸せブログ通信、感動したぴろり「ドキュメント72時間 - NHK」

ドキュメント72時間 - NHK:「青森・下北半島 “ワケあり”横丁」のワンシーンをみて感動した事。

あけましておめでとうございまぴ。
遅くなっちゃったけど、今年初めてのブログ記事でぴ、今年もみんなで楽しい1年を過ごしましょうねぴ♪

今年のぴろりのブログは『幸せブログ通信』

やっぱりブログ記事はマイナスな辛い事より、プラスエネルギーに溢れ、見てる人も笑顔になるような記事が良いんじゃないかと思ってぴ、今年はテーマを変えるのぴ。
みんなもドンドドーンコメントしてねぴ♪

知的障害者の笑顔と周囲の人達の優しさ

「ドキュメント72時間 - NHK」っていうテレビ番組をぴろりは見たぴ。番組内容は、北の果て青森の歓楽街のドキュメント。そこに集う人々にスポットを当ててインタビューとかするのぴ。

ぴろりが感動しちゃったのは、番組の最後のほうで紹介された、あるシニア野球チームの飲み会の様子のワンシーン。その中に1人の障害を持つ女性がいたのぴ。

その女性はシニア野球チームメンバー1人の娘さん。チームの応援団長さんらしくて、野球チームの試合を応援したり、お父さんと一緒に飲み会に参加したりしているらしぴ。

お父さんは少し前に病気で奥さんを亡くして、障害を持つ娘さんと暮らしているらしいんだけどぴ、テレビに映るその親子の表情は笑顔に溢れていたのぴ。

その映像を見た時ぴろりが思った事はねぴ・・・。

「このお父さん死んじゃったら、この知的障害をもってる娘さんはどうなるんだろうぴ?」

ぴろりはジーッとその場面の映像を見入ったぴよ、そして気づいたのぴ!!

きっと、お父さんがいなくなっても、周囲の人達が親身になって、娘さんを支えて、この先も笑顔で人生を歩んでいけるんだなって、テレビ画面から伝わってきたのぴ。お父さんはそんな表情をしていたぴよ。

ぴろりはなんだかぴ、そういう人間の温かさを感じて、感動したぴよ。みんなも機会があったら~この番組をぜひ見てねぴ。

 ペコ<(_ _)>

2 件のコメント :

  1. 私も見ました。
    貴方と同じく、やはり記憶に残っています。
    "72時間"はいい番組ですが、今まで見てきた中でも1番心に残ったものでした。

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    1. iso様ぴ、コメントありがとう。
      ペコ<(_ _)>

      あの知的障害者の人のエピソードはすごい衝撃的だったぴ、ぴろりは大都会東京に住んでいるけど、あの知的障害を持つ娘さんの周囲の暖かい人達のような、心の優しい人達は周囲にいないぴよ。人生はお金やステータスよりも・・・

      「周囲にどれだけ優しいお友達がいるか?」

      ってことなんだな考えさせられちゃうぴ。
      そんな、心に残るシーンだったぴ~
      isoさんぴ、コロナ過の今、体調と精神バランスに機おつけてくださぴ。

      ※返信遅くなってゴメンナサぴ

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