東京でも日本の格差社会は深刻。

アメリカではマクドナルドのようなジャンクフードが貧困層の救世主!?

海外のドキュメント映画で見たんだけど。アメリカ等の代表的な先進国では、食事は自炊するよりジャンクフードを利用したほうが圧倒的に安価なのぴ。これってさぴ・・・外国のお話で「日本じゃありえない(笑)」とか思っているでしょぴ? それがそうじゃないのぴぃ~。

知らない間に物価が急上昇している日本 

恐ろしい事なのぴ・・。ぴろりはさっき、夜ご飯を“マクドナルド”にしようか悩んで、健康重視で結局“ゴーヤチャンプル”をつくって食べたんだけどぴ、2つの価格を調べてみてビックリんしたぴ!!
 “マクドナルド” (ハンバーガー×2)=200円
“ゴーヤチャンプル”(ゴーヤ、お豆腐、卵、お肉)=約650円
おかしいでしょぴ?マクドナルドで650円分なら~ハンバーガー2つのほかにシェイク、ポテトだって食べれちゃうぴよ。それだけじゃないぴ、少し前にぃ~某有名お弁当屋さんで“うな重”食べたんだけど・・・。凄く生臭くてマズイのぴぃ~!うなぎもチョットだけしか入ってなかったのぴよ、それで高いのぴ!アッチコッチの牛丼屋さんも~安くて早くて美味しいはずの牛丼が400円くらいするし、なんか高いぴ・・。薄利多売を主軸としていた外食産業の価格上昇はどんどどーん上がり続けている状態なのぴ

 人口の多い東京では地方都市よりもはるかに多くの貧困層がいるのぴ。そして日夜“安い食べもの争奪戦”がスーパーや食料品店で繰り広げられている事を知つてるぴ?


閉店間際の値引き食料品店スーパー
「安いもの争奪戦」
本当にあったピコロリ怖いお話。
  1. 高級外車でやってきて、安売り商品をカートにカゴ2つ満載に半額値引き商品を買い占めていく“貧乏人から搾取する系お金持ち人”
  2. 店員さんが値引きシールを貼る品物をどんどどーん自分のカゴに入れて、あとでいらない物を売り場へ戻す“他の人に絶対渡さないズルイ買い物をする系小金持ち人”
  3. 食料品店やスーパー等の「値引き時間」きっちり把握して、近隣全てに安売り時間に出没して、常に最前線でお得品はすべて奪っていく“値引き品しか買わない、他にやることあるんじゃないぴ系の人”
こわいのぴぃ~。いろんな人がいるのぴぃ~。でもぴろりは閉店間際の値引き食料品店スーパーへ行くけど、絶対に人を押しのけて買ったりはしないぴ、行列に並んだりもしないぴよ。半額シールの付いてる品物をそっとお買い物カゴへ入れるだけぴ。余り物のあまり物かもしれないけどぴ『残り物には福がある』って言うし、人からモノを奪うような争いの、そういう次元にはいきたくないぴもんぴ。超ハード貧乏ぴろりでも人間としての美しい心は~失くさないのぴ(*><)キキキキ

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