文学のお話

インスピレーション、ひらめきと運命

こんにちぴ。先日ぴろりは愛用のピコロリ自転車で夜に遠出をしぴ、用事を済まして帰ろうとすると～ピコロリ自転車の後ろのタイヤがペシャンコに・・。ぴろりは夜な夜な自転車を押して１時間以上トボトボ、そして翌日自転車屋さんまで又自転車を押してトボトボ、完全にタイヤが劣化して磨耗しぴ、タイヤ交換しぴ、料金は￥5080－。
1万円くらいで買った自転車が、後輪タイヤ交換で五千円・・。物事の理不尽さに首を傾げすぎて首の付け根が「コキッ！」ってなっちゃった、ぴっろりでぴ。
ペコ<(＿ ＿)>

一節（文章・音楽などのくぎり）の重要性！？

ぴろりがブログ記事を更新する時はねぴ

インスピレーション、ひらめきと運命を感じた時に書くぴ

それが夜中でも、朝でもぴ・・

とにかく何か「伝えたい事」や「書きとめておきたい事」

そういったモノを感じたら即、メモに書くが如く

ブログ記事にしちゃうのぴ（笑）

その方が効率的だしぴ、記録にずっと残るしぴ

いっせきにちょう・・お豆腐は麻婆豆腐（辛口）なのぴ♪

「法に背くのは怖くないが、神様には背けない・・・」

この一節は『冬の華』っていう、昔の邦画でぴろりはさっき見たのぴ

ぴろりが登録してる映画とか観れるところで、

見放題の新作にはいっていたから、観てたらねぴ

そこで、高倉健ぴのセリフにでてきたのぴ♪


法に背くのは怖くないが、神様には背けない・・・


ぷむぅ～とっても深い言葉ぴ

今の日本の大勢の人はさぴ、むしろ逆ぴよね

法律とか権力には従順だけどぴ

倫理や尊厳、そして「心」よりぴ

『自分がいかに得をするか？』

それだけを考えてで生きている人ばかりぴ

損得勘定しか考えてないぴ！ぴこ～

映画や音楽、本やテレビ番組とかは

良くも悪くも、とっても人間の脳ミソんへ影響を与えちゃうぴ

ぴろりはお友達ともよくそんなお話をするんだけどぴ

各メディア業界だけは、お金儲けだけに走らないで欲しいぴ

情報過多の今の時代だからこそ

本物を見極める目を持った人がピコ

各メディア動かす人にならないといけないぴね。

「法に背くのは怖くないが、神様には背けない・・・」

ぴろりの大好きな、音楽や映画のアーティースト達だってぴ

きっと～「法に背く」ことなんて、さんざんしていてるぴ

でもねぴ、本物のアーティスト達は、常に私達にぴ

“本当に悪い事”と“一番大切なモノ”

を伝達してくれるのぴよ

ささやかな事も見逃さないで下さいねぴ♪

(^^)ﾆｺﾆｺ